Apple Watchレビュー・リレー。手首(wrist)から未来になる?1-①の八回目の投稿です。
ゴールデンウィーク第三弾は、小々馬ゼミのセミナーハウスで行われたシークレットパーティー!
ドレスコードが白と統一されている中、Apple Watchもファッションと融合していました。
興味津々の中野さんに、どのようにして使っているのか紹介中。。。
上の写真のなかではiPhoneを使っておりますが、Apple Watchではアプリを取得する際、iPhoneからダウンロードするような形式になっています。
アプリのジャンルは、ヘルスケア/フィットネスをはじめ、トラベル、クリエイティビティ、仕事、ファミリー/家庭、コミュニケーションと様々。
中でも私が便利だと感じたのはEver Note。
Ever Noteとは、記入したノートやメモ、あるいは画像などを様々なデバイスで共有し、いつでもどこでも確認・編集ができるサービスです。
Apple Watchでは、ノートの確認・ToDoリストのチェック付け。さらには、声によるノートの書き込みをすることが可能です。
ショッピングをする際、時計ですぐに買い物リストを確認できるのは、両手が荷物でふさがっている時に便利ですね。
このほかにもアプリを活用することで、ウェアラブルデバイスとしての多く可能性を見つけられそうです!
次週より、Apple Watchレビュー・リレーは相澤さんへバトンタッチとなります。
文責:今井理恵