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10期生

ロゴへの想い

10周年の節目として、新しい風を吹かせたいという意味で、先輩たちが繋いできてくださった青色を花のつぼみの色とし、補色の赤を全体的に使いました。
赤は微妙な色の違いで印象が変わるが今回私たちが選んだ赤はピンクに近いあかるいものです。私たちの明るさと一人一人の個性を尊重するという意味が込められています。

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9期生

ロゴへの想い

私たち9期生は、先輩方が繋いできてくださった小々馬ゼミのよさを受け継ぐという想いを込め文字を先輩方が空の色で使用していた水色を使いました。そして10周年の節目として再構築を目指すという想いを込め空を例年とは違ったオレンジ色にしました。
一人ひとり価値観が違ってもみんなで協力すれば可能性が広がり1つになれるという想いを込め柱はオレンジ色で統一しました。

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7期生

ロゴへの想い

私たち7期生はマーケティングの定義にも使用した『変わりゆく環境』をイメージしたグラデーションデザインにしました。
黒い枠線は一人一人芯を持って活動を続けたいという意味を込めました。柱の薄い色から花の濃い色へ成長して、いつか開花させたいという想いです。

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6期生

ロゴへの想い

私たち6期生は、「光の三原色」と呼ばれるRGB(赤Red・緑Green・青Blue)でロゴの6本の柱を縁取りました。この3色の組み合わせで、この世に存在するほとんど全ての色を作り出せることから、6期生がこの3色を組み合わせるように自分たちの意見や考えを組み合わせて無数のアイディアを出し、世界をより幸せに染めることができるのではないかという思いを込めました。
また、柱の中心を白にした意味として、「光の三原色」を全て組み合わせると白になるということを踏まえ、私たちはこれからのゼミの取り組みを通じて社会を明るく照らしていきたいという思いからこのロゴに決めました。

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5期生

ロゴへの想い

私たち5期生は、小々馬ゼミの色である空色を中心に置きました。空色には「Sky is the limit」とゼミで掲げているように無限の可能性を持っている人たちが中心となって活動しているという想いを込めました。
また、周りの4本の柱に配色した白には、すべての色の始まり、どんな色にも変化し染めることができる。という意味の他に、成長過程にある5期生が今後、様々な経験や出会いをゼミのプロジェクトを通して学び、そこから、自分の色を見つけていこうという想いを込めました。

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4期生

ロゴへの想い

私たち4期生は真ん中の2本の柱を「小々馬ゼミ」に見立て、左に配色した紫・青には「信頼」「魅力的」、右に配色したピンク・赤には「愛」「ハッピー」という意味を込めました。
「ゼミを大切に想いそれぞれが同じ方向を観て活動し外の世界へ各々のカラー(個性)を表現していこう」という強い想いが込められています。4期生は”それぞれが信頼し合いハッピーと愛に包まれた魅力的なチーム”を目指し、あらゆる個性を発揮していきます。

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3期生

ロゴへの想い

私たち3期生は、内側から「現在・卒業時・将来」の私たちと見立て、水色には「好奇心」青色には「信頼」紫色には「魅力的」という意味を込めました。
現在、私たち3期生は、学びに対して好奇心を持ち学生生活を送りたいと考えています。小々馬ゼミの仲間と共に知の学びを経験し、周りから信頼を得られるような存在になりたいです。卒業後は、「自分のやりたいことを追求し、それによって周りに良い影響を与えられるような魅力的な存在になりたい」という想いから、このロゴに決めました。

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2期生

ロゴへの想い

私たち2期生は「明るく誠実に、仲間を信頼し、何事にも挑戦する。という姿のもと世界をハッピーにする」ことをテーマとしました。中心の柱から外に広がるにつれ成長していく過程を表しています。中心から「誠実、信頼」をイメージする青、「好奇心、明るさ」の黄、そして「ハッピー」のピンクと、それぞれの言葉に合った色で表現しました。

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1期生

ロゴへの想い

ロゴマークの柱の色は学年ごとにテーマカラーを決めてそれぞれに個性を表現していきます。私たち第1期生は「一人ひとりの個性を尊重し、意見や価値観の違いがあるからこそ、そこから新しい価値を創りだすことができる。」という多様性が生み出す価値を大切にしようという想いから学年カラーを虹(レインボー) に決めました。

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