5/21(土)に博報堂本社で開催された日本広告学会「クリエーティブ・フォーラム2016」研究プレゼンテーションセッションにて「学生MEP部門(Most Expectative Presentation)」で1位「金賞 -最も期待の持てる発表-」を受賞いたしました!
研究発表テーマは下記の通りです。
次世代に広告コミュニケーションはどのように変化するか。
「次世代”スマート世代”は”場面”で消費する。」
〜 私たち大学生は「◯◯系女子」ではくくれません! 〜
小々馬ゼミ創立から約2年間の研究結果を広告業界における最高権威機関より評価いただけたことを大変嬉しく思います。
今回は、21のプレゼンテーション参加者の中から学生MEP部門での金賞を受賞いたしました。学生部門は原則、大学院生の学会員が対象の中、今年で4回目の開催で学部生(大学生)の受賞は初めてだそうです。
いつも私たちの活動の支援をしてくださる皆さまのおかげで今回の受賞に至りました。
この経験を今後の研究の礎にして励んでいきます。
本当にありがとうございました。
本内容は近日中に日本広告学会HPでも公開される予定です!
文責:相澤沙弥