About us / 小々馬ゼミ概要

私たちのチーム
スーパーバイザー
小々馬ゼミの運営に協力いいただいているチームの一員である、アドバイザーをご紹介します。
産業能率大学 現代ビジネス学科(2016年卒業) スーパーバイザー
大木田采弓(おおきだ いつき)さん

本人より
高校時代から漠然と「広告を作ってみたい」と思っていた。ただ、想いを持っていただけで、それが広告のデザインをしたいのか。広告を出すまでの過程に関わりたいのか。など、具体的になにをしたいのか探求せずに大学時代を過ごしていた。そんな時、出会ったのが小々馬先生と小々馬ゼミであった。
ひょんなことから小々馬ゼミのSAという立場に居るが、私も一緒に勉強させてもらっていると言っても過言ではない。普段はあまり出さないようにはしているが…みんなが我が子のように可愛くて仕方がないねぇ…。
好きな言葉
「病は気から」
ゼミ生より
采弓さんはアドバイザーとして、私たち1期生のゼミの立ち上げと運営がスムーズに進むように様々な指導をしてくれますが、いつも、私たちの一歩先を予測し優しく気配りをしてくれます。大学生活の事やプライベートな事も相談を持ち掛けると、とても気軽に話を聞いてくれる采弓さんは皆が信頼する憧れの先輩です。
産業能率大学 現代ビジネス学科(2016年卒業) スーパーバイザー
中神圭(なかがみ けい)さん

本人より
「”モノの価値を高める”ことで世界をより良い方向に変えていきたい」という考えを持ち、そのための具体的なhowを模索していた時に出会ったのが小々馬先生と先生の実施するブランディングの授業でした。
「マーケティングで世界をハッピーに」というゼミテーマを聞いたときは「これこそ自分の求めていたものだ!」と感じ、熱い思いが込み上げてきました。
アドバイザーという立場ではあるけれど、ゼミ生のみんなと一緒に多くを経験することでそれまででは考えることが出来ないくらい素晴らしい”学び”を得ることが出来ています。
好きな言葉
「無知の知」
ゼミ生より
圭さんはいつもゼミのイベントなどで私たちをリードしてくださいます。イベントを一番楽しんでいるのは圭さんなのではないかと自他共に認めるほどに先輩が全力でレクレーションを楽しんでくださることで、私たちも緊張感や恥ずかしさがなくなり直ぐに打ち解けチームワークを高めることができました。また、圭さんの数多くの海外旅行の体験談は、私たちの視野を広く海外へと拡げてくれて、とても気さくで何でも相談できる頼れる先輩です。
小々馬先生より
大木田さんと中神さんのお二人には、ゼミを創立するにあたって私自身のアドバイザーになってもらい、現在は後輩ゼミ生への様々なアドバイスをお願いしています。お二人にスーパーバイスをお願いした背景は、お二人が私の授業を聴講してくれていたことです。私の目には二人共に、多彩なギフト(天賦の才)に恵まれ、持ち前の機動力でそれを周りの人のために思慮深く表現することができる自立した大人に見え、私がゼミから社会に送り出していきたい人財のイメージと重なりました。ゼミ創立の前段階から私が理想とするゼミの姿と先輩の目線からのゼミに対する期待とを語り合いゼミの理念や方向性を決めていきました。そして、この考え方に共感してくれた後輩メンバーが集い現在の小々馬ゼミが誕生しました。お二人がゼミに吹き込んでくれた新風は、お二人の卒業後も末長くゼミのDNAとして後輩たちに受け継がれていくことと思います。いつも、ありがとう!そして、これからはここで共に育んだ叡智を世の中のために発揮してください!
アドバイザリーボード
小々馬ゼミでは信念と趣旨にご賛同いただいた実務家の方々にボランティアでゼミ運営に、ご協力を頂いています。ゼミメンバーの研究活動や様々な相談事に人生の先輩としてアドバイスをいただいています。
お名前をご紹介できる方々をご紹介します。(順不同)
- 株式会社アサツーディ・ケイ(ADK) クリエイティブ本部 局長
安井 仁志 様
- 株式会社 電通東日本
ストラテジック・プランニング部 部長 ストラテジック・プランナー
二矢川 剛一 様 - USAMIブランディング株式会社(UBC) ブランディングディレクター
宇佐美 清 様