若者市場データ集(おまとめ)

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小々馬ゼミが若者研究の際に参照させていただいた若者市場に関する「お宝」データと情報の出所(URL)を紹介させていただきます。

若者市場データおまとめ引用 2022年版

1.ティーンズのオタ活(推し活)の現況について 
【マイナビティーンズラボ】2022年1月公開
【最新オタ活(推し活)調査】2022年はアニメオタクが急増!?利用金額・グッズ購入割合を比較!

マイナビティーンズから、コロナ禍を経て、10代女子のオタ活実態がどのように変化しているか2022年現在の現状を調査し、1年前の調査と比較して分析を報告されています。

https://teenslab.mynavi.jp/column/research_otakatsu_22/

2.ティーンズの広告事情について 
【マイナビティーンズラボ】2022年1月公開
【SNS広告やテレビCM】気になる10代の女子の広告事情を調査!

マイナビティーンズから、10代女子が広告から受ける印象や日常生活で認知している広告についての調査レポートが報告されています。

【SNS広告やテレビCM】気になる10代女子の広告事情を調査!

若者市場データおまとめ引用 2021年版

1.若年層のテレビ離れについて 
【SCREENS✖️ビデオリサーチ ひと研究所✖️マイナビティーンズ】2021年4月公開

SCREENS✖️ビデオリサーチ ひと研究所✖️マイナビティーンズの3社による共同調査レポートが報告されています。

 「若者のテレビ離れ」を明らかにするべく、TVer×マイナビティーンズ(以下マイナビ)×ビデオリサーチ(以下VR)の3社で共同調査を実施しました。
 TVer社・VR社はティーンのテレビ・配信動画への接触実態をもとに、現状の課題やテレビ・配信動画視聴増につなげるための情報を明らかにする。
 マイナビは、トレンドとテレビ視聴実態の関係性を紐解くことや、2020年TVerでの再生数が最も多かったTBSドラマ「恋はつづくよどこまでも(通称:恋つづ)」をもとにティーンが魅力に感じるコンテンツのポイントを探り出すことを目的にしたプロジェクトが報告されています。

https://teenslab.mynavi.jp/column/research_tver-mynavi-vr/?c=b176bf371ad1541c-e0c194af5309aaf1

2. Z世代のサスティナビリティに関する価値観と行動の実態調査 
【インフォバーングループ、株式会社メディアジーン】
2021年7月公開 

メディアジーン社のブランドコンテンツ制作スタジオ「THE STUDIO. Glossy & MASHING UP」による、Z世代を対象としたサスティナビリティに関する意識調査レポートが報告されています。(2021年6月調べ)

上智大学の環境サークル『GREEN SOPHIA』との共同企画・調査設計で「サステナビリティ」に関する調査リサーチを実施。計597名のZ世代にアンケート調査と、そのうち6名には数時間のデプスインタビューを行っています。

PRTIMES記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000055369.html

若者市場データおまとめ引用 2020年版

1.  大阪キタ・ミナミ-各エリアに生息する女子大生の生態比較
【SHIBUYA109lab.】2020年2月公開

SHIBUYA109 lab.とCCCマーケティング株式会社から、大阪府の若者が集まる主要都市「キタエリア・ミナミエリア」を利用する女子大学生の消費行動とWEB調査から消費実態とファッションに対する意識を把握し、各エリアの特徴の比較分析が報告されています。

https://shibuya109lab.jp/article/200218.html

2. 【連載】Z世代(大学生)の価値観と行動。そしてその背景にある環境要因に関して報告します
【産業能率大学 小々馬ゼミ】2020年1月より定期的に公開
1. 大学生のバレンタイン・デーのリアル
2. 大学生のオタク事情
3. 大学生のキャッシュレス事情
4. 大学生が使わなくなった”オワコン・アプリ”
5. 大学生が最近使いはじめた”スマホアプリ”
6. 大学生のサブスク事情

https://www.kogoma-brand.com/blogcat/z%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%ac%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%882020/

3.  新成人の特徴は?ミレニアル 世代が知っておきたいZ世代の価値観
【マクロミル調べ-PRTIMES.】2020年1月公開

日本経済新聞「スマホは銃より強し 背後に迫るZ世代」記事からの引用。ミレニアル 世代とZ世代の価値観の相違を報告しています。

https://career.joi.media/trends/2020/01/14/17093/

4.  10代女子のオタク率は86%まで上昇中!?高校生と大学生のオタ活消費金額の高いジャンルを比較!
【マイナビティーンズラボ調べ】2020年7月調査

オタク属性ごとの志向性など今までは表層的にしか捉えることができなかったオタ活実態や意識についての調査を報告しています。

https://teenslab.mynavi.jp/column/research_otakatsu.html?c=b176bf371ad1541c-6d9ad42f60d918a4

5. 10代のインスタ利用率80% 投稿内容・鍵アカ率は?
【マイナビティーンズラボ調べ】2020年7月調査

新型コロナウイルス流行以降にティーンがどんなアプリを利用しているかを報告しています。
https://teenslab.mynavi.jp/column/research_usual-apps.html?c=b176bf371ad1541c-6d9ad42f60d918a46

6. 2020年10月版・10代女子に人気の「インフルエンサー」「Youtuberランキング」
【マイナビティーンズラボ調べ】2020年10月調査

https://teenslab.mynavi.jp/column/research_influencer-ranking_20-10.html

若者市場データおまとめ引用 2019年版

1.スマホを持つ高校生・大学生のリアルなスマホ生活
【NTTドコモ調べ】2019年2月13日

https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/benefit_po/a_charge/index.html

 高校生の会話ネタは「TVタレント」から「YouTuber」に、
 ドコモが「学生スマホ情報」の調査結果を発表

https://japanese.engadget.com/2019/02/14/tv-youtuber/

2. 「平成の女子高生(JK)に関する世代別トレンド」調査〜ファッション・美容編〜
【平成元年】POLO RALPH LAURENの“アメカジ”、髪型はソバージュのバブルスタイルが流行 【平成8年】CECIL McBEE・EGOISTの“ギャルブランド”が人気、安室奈美恵さんブームが顕著に 【平成30年】INGNI・GUの”プチプラ”が上位、”自分に似合う”ファッションや美容を重視
【フリュー(株)調べ】2019年1月23日

https://www.furyu.jp/news/2019/02/gtl64.html

3. 「平成の女子高生(JK)に関する世代別トレンド」調査 ~スクールライフ編~
・制服のスカート丈は、「ひざ下→ひざ上→ひざ丈」と変遷し、丈に応じて靴下も変化
・通学カバンは、「手提げ→ナイロン“スクバ”→リュック」となり、今は私服スタイルが旬
・理想の先生は、「ビートたけしさん・明石家さんまさん→福山雅治さん→櫻井翔さん」
【フリュー(株)調べ】2019年2月20日

https://www.furyu.jp/news/2019/02/gtl64.html

4. 女子高生の流行形成メカニズムを調査した『流行に敏感なJKのトリセツ』
なぜ、JKは流行に敏感であるのかを解明するため、JKと女子大生(JD)とを比較。両者の「コミュニティ経営」「欲求に紐づく行動」の違いを探る。
【マイナビ・ティーンズラボ調べ】

https://teenslab.mynavi.jp/column/teen-cluster-2019.html

5. 【2019年上半期】ティーンが選ぶトレンドランキング
2019年上半期に流行した『モノ・ヒト・コト・コトバ』について13-59歳の女性571サンプルにアンケート調査を実施。
【マイナビ・ティーンズ調べ】2019年6月20日

6.  女子大生の国内旅行の実態調査
【SHIBUYA109lab.調査】2019年5月実施

https://shibuya109lab.jp/article/190611.html

7. 女子大学生のアルバイト、働き方に対する意識調査
生活実態・働き方に対する意識・アルバイト事情
就職先企業に求めること 他
【SHIBUYA109lab.調査】2019年3月実施

https://shibuya109lab.jp/article/190416.html

8. 「タピオカ」ブームは終わらない。
  2019年上半期の若者のトレンドを調査
15-24歳の男女を対象。LINEユーザーを対象とするスマートフォンWEB調査
【LINEリサーチ調査】2019年6月実施

https://www.linebiz.com/jp/column/research/20190726/

9. 令和最初に若者に人気だった言葉とは?
 2019年上半期”インスタ流行調査結果”
2019年上半期にInstagramで話題になったハッシュタグを中心とした流行語を発表。どんなワードやコスメ、カフェやファッションアイテムが話題なのか、人々はどんなワードが気になったのかを流行発見メディアPetrel(ペトレル)が調査。
【株式会社パスチャー調査】2019年7月実施

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000026329.html

10. オリンピックに関する意識調査
アラウンド20の女子はオリンピックに対してどのような意識を持っているのか、SHIBUYA109館内で調査(N=205)
【SHIBUYA109lab.調査】2019年6月実施

https://shibuya109lab.jp/article/190716.html

11. 10代に人気のLINEスタンプ。
10代が使うスマホアプリとして欠かせないメッセージアプリ。
LINEスタンプに関する調査(N=240)
【マイナビ・ティーンズラボ調査】2019年7月実施

https://teenslab.mynavi.jp/column/research-linestumps.html

12. 10代女性の48,2%が深刻な睡眠不足。
  「インスタグラム」「Youtube」が影響
20代の約1/4が「睡眠で休養が十分にとれていない」という調査結果が厚生労働省から発表されています。
参照:https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf

この調査対象には10代は含まれていませんので、10代女性を対象に睡眠に関連する調査を行いました。(N=226)
【マイナビ・ティーンズラボ調査】2019年6月実施

https://teenslab.mynavi.jp/column/research-sleep-performance.html

13. 2019年上半期のJKトレンド・東西ランキング&下半期予測
  〜西のJKには「タピオカブーム」が本格到来!?〜

「現役女子高生の2019年上半期の流行および2019年下半期のトレンド予測」に関する意識・実態調査を報告されています。
【TT総研 -Teens Trend総研- 調査】2019年6月実施

https://tt-soken.jp/article/789

14. 渋谷・原宿・新宿・池袋
 各エリアに生息する女子大学生の生態比較

若者が集まる主要都市である「渋谷・原宿・新宿・池袋」を利用する女子大学生の消費行動とWEB調査から消費実態およびファッションに対する意識を把握し各エリアの特徴の比較分析が報告されています。
【SHIBUYA109lab.、CCCマーケティング共同 調査】
2019年7月実施

https://shibuya109lab.jp/article/190910.html

15. around20のリアルな「ハッシュタグ(#)」に関する意識調査 〜8割が検索エンジンよりも「インスタ」で検索!

around20(20歳前後)の女性を対象としたSNSのハッシュタグ検索とその実態に関する調査が報告されています。
【SHIBUYA109lab.、ジキョナリーカンパニー共同 調査】
2018年8月実施

https://shibuya109lab.jp/article/191016.html

16. 女子高校生の8割が「オタク」にポジティブな印象。
「自分はオタク」も8割

楽天がフリマアプリ「ラクマ」における「アイドルグッズ」取引数拡大に注目、「ラクマ」ユーザーの女子高校生1,230名を対象とする「趣味の活動」について意識調査が報告されています。
【楽天ネットリサーチ】
2019年4月実施

https://markezine.jp/article/detail/31039

17.ヲタ活調査第2弾 若者のヲタ活リアル実態を徹底調査!

2018年夏に発表したヲタ活に関する調査の第2弾。「ヲタ=少数派、暗い」というイメージはもはや古く、多くのaround20が「●●ヲタ」と自称しヲタ活を楽しんでいる実態を報告されています。
【SHIBUYA109lab.】
「SHIBUYA109ガールズ調査」2019年7月実施

https://shibuya109lab.jp/article/191210.html

18. トレンド予測2020をSHIBUYA109lab.が発表!

SHIBUYA109の館内で実施した「来年のトレンド予測調査」をもとに、2020年のトレンドを【カフェ・グルメ部門】【モノ・コト部門】【ヒト部門】【アーティスト部門】に分けて報告されています。
【SHIBUYA109lab.】
2019年12月公開

https://shibuya109lab.jp/article/191210.html

 

若者市場データおまとめ引用 2018年版

1. ミレニアル世代、「テレビを観ながらSNS」8割超え
【J:COM調べ】2018年4月9日 Markezine 

https://markezine.jp/article/detail/28200

2. 10~20代の6人に1人、「1ヵ月以内のテレビ視聴なしもしくは未所有」
【サイバーエージェント調査】2018年5月16日 Markezine 

https://markezine.jp/article/detail/28413

3. 動画を見るSNS、女子中学生はLINEで女子高校生はTwitter
【GMOメディア調査】 2018年5月22日 Markezine

https://markezine.jp/article/detail/28459

4. スマホアプリの動画広告は、テレビCMよりも不快?
【ジャストシステム調査】2018年5月24日 Markezine

https://markezine.jp/article/detail/28466

5. 10代女子、約半数が初めての携帯「スマホ」と回答/アプリDLするきっかけは?
【GMOメディア調査】 2018年6月29日 Markezine 

https://markezine.jp/article/detail/26720

6. 今、女子中高生の間では何が流行ってるの?2018年上半期流行ランキング
【Nomdeplume調べ】 2018年7月6日 MarkeZine

https://markezine.jp/article/detail/28810

7. 女子高生、LINEをどう使ってる?LINEがWeb動画「JKのLINEあるある」を公開
2018年7月18日  Markezine

https://markezine.jp/article/detail/26811

8. 10代の「Tik Tok」認知率は7割越え/YouTube広告への印象に変化
【ジャストシステム調査】 2018年7月19日 Markezine

https://markezine.jp/article/detail/28911

9. 動画はサクッと、流行には敏感だけど冷めるのも早い?イマドキ女子のスマホ事情
【インテージ調査】 2018年8月31日 MarkeZine

https://markezine.jp/article/detail/29159

10. ライフスタイル部門の1位は「SNOW」/10代が毎日使うアプリ・Webサービスは?
【TT総研調査】 2018年9月11日 Markezine

https://markezine.jp/article/detail/29223?utm_source=popular&utm_medium=email&utm_campaign=push

11. スマホ広告の出稿量は「Tik Tok」が2位、第1位は?
【ビデオリサーチインタラクティブ調査】2018年10月23日 Markezine

https://markezine.jp/article/detail/29544?utm_source=popular&utm_medium=email&utm_campaign=push

12. 女子高校生の韓国コスメに関する興味関心と購買行動
  〜メイクアップが人気!約4割が購入経験あり。
   見た目で心を掴む韓国コスメ、購入時には品質も重視。〜

239名の女子高校生を対象に、コスメに関する興味関心と購買行動に関する調査を実施。韓国コスメに熱狂する女子高生のインサイトについて分析報告されています。
【TT総研 -Teens Trend総研- 調査】2018年11月実施

https://tt-soken.jp/article/751