4月24日(金)にApple Watchが発売されました。
マーケティング好奇心が旺盛な小々馬ゼミでは早速に「スポーツタイプ 42mm/シルバーアルミニウムホワイト」を1台購入しメンバーで順番に使用してみることにしました。
アップル・ウオッチはティム・クックCEO就任後初の新製品で、彼は製品発表会で「アップルの歴史における新たな章の始まり」と紹介しました。Appleのホームページでは「その時がやって来た。」と印象深く新たな「ウェアラブルデバイス」の登場を伝えています。
この新しいツールは、私たちの大学生活をどのように変えていくのでしょうか。今日からゼミのメンバーが1週間ごとに、それぞれの価値観とアイディアによって実際に使用してみます。日々の学生生活の中で未来を感じながら使用する様子をリレーでレポートすることで、アップル・ウオッチがもたらす未来の可能性について考えていきます
早速Apple Watchが到着しました!
開封の瞬間を皆で見守ります。
さすが、カリグラフィーを学んでいたスティーブジョブスの色が濃く、おしゃれでどんなファッションでも合わせやすそうです。
CMでもとりあげられてたこのホーム画面が可愛いよね~との声が多々。
ゼミ生に人気の理由ですね。
そしてこんなこともできるんです
遠隔操作で写真をパシャリ。
これ、実はカメラ機能をオンにしたiPhoneを向こう側に置いてます。
アップルウォッチで自分がどんなふうに写っているか確認できるのです。
そして、手元でシャッターを押すとこのような感じになります。
これにはゼミ生みんな大興奮してました!
焦りすぎて、カメラの位置は向こう側なのに、いつもの自撮り体制をとってしまいましたが(笑)
これを考えると、アイウォッチをつけてる人はポーズが取れないのでは?とふと疑問に思いました。
文責:澤藤 睦