Apple Watchレビュー・リレー。手首(wrist)から未来になる?1-① の三回目の投稿です。
ヘルスケア機能がとても充実しているので、それについて説明したいと思います。
Apple Watchは、赤「カロリー」、緑「エクササイズ」、青「スタンド」という三つのカテゴリーで、その日の運動量をはかります。
運動量が増えるにつれ、時計回りに少しずつ棒が増えます。
これがグルッと一周すると達成感半端ないです(笑)
ダイエットを続けてても、なかなか効果を実感しにくいのですが、
Apple Watchは数字で自分の努力を見える化してくれるので、
少しでも運動しようと躍起になれます!
今日は授業が終わってから大体1時間程度ウォーキングしてきました。
591カロリー。これは約一食分の食事のカロリーに近いような・・・
結構な距離を歩いたつもりでしたが、ウォーキングだけで一食分を消費することは、かなり大変なのだと実感しました。
Apple Watchでこのような経験をした人は、
食べたものを蓄積してしまう前に、制御がかけられるようになるのではないかと思います。
私もせっかく歩いたのだから、今夜のおやつは無しですね!!!
自分の設定した目標を達成することができたらなんと・・・
バッヂが授与されます!
バッヂは自分で汗をかいて掴みに行く時代ですね。ジムで戦うのではなく。
最先端のヘルスケアで、前向きなアクティブパーソンが増えるとといいですね。
P.S.
お風呂上がりのア〇スまんじゅうは格別でした。
文責:澤藤 睦