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Advertising Week Asia2022 日経広告研究所セッションに参加しました!

June 03, 2022

ミッドタウン東京・六本木で開催れたマーケティング、メディア、テクノロジー、クリエイティブの業界人が集まる世界最大級のマーケティング・イベント、Advertising Week Asia2022(AWA2022)に参加しました!今年で、4回目の参加となります。

 

日経統合報告書アワード2021』
参加290社の企業メッセージ分析から見えてきた
パーパス経営で求められるソーシャル・コミュニケーション

ファシリテーター|日経広告研究所 北村裕一専務理事
パネリスト|
産業能率大学 経営学部 教授 小々馬敦
法政大学 人間環境学部 教授 長谷川直哉

6月2日(木)午後3時~3時30分

私たちのゼミは、2022年の研究テーマとして「パーパス経営とウェルビーイングなマーケティング」を掲げています。4月から5月に日経広告研究所の「ESG経営と広告コミュニケーション研究プロジェクト」の一環として、日本経済新聞社が主催する『統合報告書アワード2021』参加290社の『統合報告書』の読み込み調査を行い、記載されている経営理念と社会課題を解決するメッセージの体系整理を行ないました。

この調査結果を、企業の広報・広告宣伝部門の方々の今後の実務にお役立ていただこうと「研究レポート」を編集し、今回のAWA2022のセッションで報告いたしました。

Audience

詳細は、同日、『統合報告書』分析レポート-速報版-を
ゼミのホームページ、ならびに日経広告研究所のホームページで公開しましたので、是非、ご覧ください。

Atsushi Kogoma, SANNO University School of Management, Professor
Naoya Hasegawa, Hosei University, Professor, Faculty of Humanity and Environment
Audience
Yuichi Kitamura, NIKKEI Advertising Institute, Senior Executive Director, Atsushi Kogoma, SANNO University School of Management, Professor &
Naoya Hasegawa, Hosei University, Professor, Faculty of Humanity and Environment

日経広告研究所ホームページから引用
https://www.nikkei-koken.gr.jp/research/3106/

下記からダウンロードできます。

『統合報告書調査レポート』パーパス・オリエンテッドな企業コミュニケーションの現在地とこれから・ダウンロードできます