ミッドタウン東京で開催された世界最大級の広告・マーケティング・IT産業のイベント”Advertising Week Asia2023”に参加しました。
私たち、小々馬ゼミは今回で5回目の参加となります。
今年は、2つのセッションに登壇するとともに、会場で開催された様々なセッションに参加し、業界で活躍される方々との縁をつくりました。
7日(水)17:05からは、
『AWAベストパーパス・プラクティス2022受賞記念 パーパス(企業理念)は本当に役に立つのか?企業理念の浸透と実践に必要な事とは?』のステージセッションに
8期生(4年生)の長谷川香乃と安達ののかの2名が、サントリーホールディングス、リクルートホールディングス、ワークマン(敬称略)3社のコーポレート・ブランディング担当者と一緒に登壇しました。
https://asia.advertisingweek.com/aw/schedule/session/-61-2023-06-07-1550-session?lang=ja
また、
8日(木)14:45から
”ワークショップ・ステージ”で開催されたセッション
『良い広告から、善い高広告へ』に
小々馬先生が日経広告研究所の北村裕一専務理事と、電通CVクリエイティブセンター、CX Creative studioの田中信哉共同代表と共に登壇しました。
マーケティングと広告の進化を実感できる素晴らしい国際カンファレンスでした!
来年もここで研究報告ができるように、産学連携研究活動に専念していきます!