5月13日(金)
「第13回 ミライ・マーケティング研究会」を開催しました。
2021年12月〜2022年1月に株式会社インテージ様と実施した『3世代(ミレニアル・Z・アルファ)の価値観と消費行動の比較調査』よりメディア生活の調査パートをフューチャーして、3世代のメディア視聴実態の比較と、調査から見えてきた次世代のメディア生活に関して報告しました。
感染対策に留意し実施
今年度から、新たに調査対象に加えた「アルファ世代(小学生)」の行動の特徴に興味が大きく、ウエビナーの参加者はテレビ局関係者を中心に130人を超え、学生宛にテレビ視聴に関するたくさんの質問をいただきました。
学生パネラーとして3年生が登壇
ご視聴参加いただきました皆様、誠にありがとうございました!
「3世代の価値観と消費行動調査」の研究報告も、夏以降に計画しておりますので、どうぞ、ご期待ください。
3世代(ミレニアル・Z・アルファ世代)のメディア生活比較調査」から見えてきた
『はじまっているメディア生活のパラダイムシフト』
テレビのスクリーンで視聴しているのは地上波番組、それともネット動画!?
開催日時|5月13日(金曜日) 17時00分〜18時30分
主 催|産業能率大学 小々馬敦ゼミ
後 援|公益社団法人日本マーケティング協会
ゲスト|
株式会社インテージ 事業開発本部
メディアと生活センター
センター長
深田航志(ふかだこうじ) 氏
*深田様の報告資料(スライド)を下記でダウンロードいただけます。
https://www.kogoma-brand.com/report/11084/
次回(第14回)は、6月17日(金)に開催します。
詳細、参加のお申し込みは、下記をご覧ください。